comicoのレンタル券についてまとめてみた

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概要

大手のネットマンガサービスのcomicoが2016年11月29日にリニューアルして、読み方のルールが変わりました。

今回は、このルールについて、2ヶ月近く経った現在の状況を私の私見を交えてまとめてみました。

※この記事は2016年1月17日に書いたものです。今後comicoのルールが変わりここに書いてあることが正しくなくなる場合があります。

comicoの作品について

まず、新しいルールを知る前に、現在の作品について触れておきます。

comicoには以下のような作品の種類があります。

  • 公式作品
    • マンガ
    • ノベル
  • チャレンジ作品
    • マンガ
    • ノベル

このように大きく分けると、comicoで作家にお金を支払っている公式作品と、誰でも自由に投稿できるチャレンジ作品があります。そして、それぞれにマンガとノベルの2種類を扱っています。

従来のcomico

従来のcomicoでは、どのような作品でも(期間限定公開でない限り)いつでも見ることが可能でした。

例えば、1話から最新話まで一気に見るということができました。

しかし、リニューアル後の現在のcomicoでは、一部の作品に関してこのようなことができなくなりました。

現在のcomico

まず、リニューアル時にルールが変わり、一部の作品に関して、1話から最新話まで見ることができなくなりました。

これはどういうことかというと、まず作品のお話を1話見る際に各作品ごとにある「レンタル券」というものが必要になりました。

(ただし、作品の1話目から数話は、無料でいつでも読めるようになっています。)

そして、レンタル券を使用すると、お話を1話見ることができます。このお話は8日間見ることができます。

しかし、レンタル券を使用すると、次に使用できるようになるまで回復時間が設定されています。

回復時間は作品によって異なりますが、1日、3日、6日のどれかです。

(傾向として、話数の多い作品に連れて回復時間が短くなっているようです。)

レンタル券は、複数枚持つことができ、レンタル券にも種類があり、どの作品でも見ることができる、どれでもレンタル券というものもあります。

レンタル券がなくなると、その作品の続きを読めなくなりました。

もし、レンタル券がない状態で続きを読みたいと思った場合は、「応援ポイント」というものがあり、これを使って読みます。

この応援ポイントは、お金で購入することができます。

そのため、昔と比べて、自由に読むことができなくなりました。

しかし、現在の時点でこのようなルールになっているのは、公式作品のうちのマンガだけです。

なので、公式作品でもノベルやチャレンジ作品では、このようなことにはなっておらず、いつでも作品を見ることができるようになっています。

みんなの反応

当初、このリニューアルは予告されたものでした。

そして、リニューアルがされた後にユーザーの不満が爆発し、ユーザーによってはもう利用しないと言っている人もいました。

そもそもの不満の原因は、やはり自由に作品を見ることができなくなったことが原因のようです。

運営の対応

やはり運営も、不満が出ることを予想しており、通常のレンタル券とは違い、どの作品でも読むことができるどれでもレンタル券を50枚配り、それと同時に始まった「月間マラソンスタンプ」という、一日ごとにログインして手に入るボーナスがあり、ボーナスとして、応援ポイントやどれでもレンタル券などが配られていました。そして、最後のボーナスはどれでもレンタル券を50枚配布していました。

これらのことから

そもそも、このようになったのは、運営側が今後のためにcomicoの収益化を目指した際に、「レンタル券」制度を導入したという話でした。

なので、今後のcomicoの運営のためを思うのならば、このような制度にするのが最適だったのではないかと思えます。

(他の方法も考えられなくはないですが、技術的に可能であったりとかを考えるとこうなるのが妥当なのかなと思っています。)

まとめ

comicoは昔と比べて大きく変わりました。

そのため、ユーザーからの反感も買っているようです。

しかし、運営でも目的があって、今回のようなルールに変わっています。

そして、このルールの範囲も現在は公式作品のマンガにおいてのみです。

comicoのためを思うのならば、このリニューアルを受け止めて、今後のcomicoのことを考えながら利用していくべきだと、私は思います。

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