CentOS7にGitLabをインストールする

GitLabが使いたかったのでCentOS上にインストールして少し設定をしました。

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環境

  • OS
    • CentOS 7
  • GitLab CE 7.13.2

インストール

GitLabをインストールには、公式Webページを参考にしました。

Download GitLab Community Edition (CE)

最初に、GitLabを動かすのに必要なパッケージをインストールして、CentOSの起動時に一緒に起動されるようにします。

次に、http通信をするのでポートを開放し、すぐに反映させます。

いよいよ、GitLabをインストールします。
GitLabはyumリポジトリが用意されているので、設定をすれば yum install パッケージ名 のようにインストールすることができます。

まずは、yumリポジトリを登録します。

これで、GitLabのyumリポジトリが登録されたので次にGitlabをインストールします。

これで、GitLabのインストールが完了しました。

設定

GitLabのインストールが少し設定をします。
必要最小限の設定としてGitLabの動くサーバのURLを設定します。

設定ファイルは /etc/gitlab/gitlab.rb です。
gitlab.rbの先頭付近の設定を書き換えます。

ホスト名の指定が終わったら設定を適用します。

これで、GitLabが動きます。

先ほど設定で指定したホスト名をブラウザに入力してアクセスしましょう。

今のままでは、だれでもアカウント登録できてしまい危険なので設定を変更します。
そのまえに、アカウントを作ります。

管理者用のアカウントは最初から存在するので管理者ようのアカウントでサインインします。右上のテキストボックスに入力します。

  • Username: root
  • Password: 5iveL!fe

そうすると、パスワード変更の画面が出てくるのでパスワードを変更しましょう。

パスワード変更後は、新しくユーザを作成するために、右上のボタンのなかから「Admin Area」に移動します。
「Admin Area」では色々な設定をすることができるのですが、今はユーザを作成するので、中央の「New User」のボタンを選択します。
後は、それぞれの場所に必要な項目を入力して下の「Create User」ボタンを選択してユーザ登録が出来ました。
この後は、入力したメールアドレス宛にGitLabのほうからメールを届くので、そこに記載されているURLにアクセスして、パスワードを設定します。

最後に、現在のままでは誰でもユーザ登録できてしますのでできないようにします。

「Admin Area」より、左の「Settings」の項目から「Sign-up enabled」のチェックを外します。

これで必要最小限の設定が終わりました。

アップデート

GitLabは最低でも月に1回はバージョンが新しくなっています。新しいバージョンへのアップデートは大変そうに感じるかもしれませんが、GitLabのバージョンアップの仕方はとても単純で、yumを使ってすることができます。

アップデートのときに一緒にバックアップを作成してくれるので、安心です。

最後に

手軽に、プライベートリポジトリが作成できるので便利です。

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