Redmineのメール送信にGmailを使う

Redmineでは、設定をするとチケットを作成した時などの、何かの変化があったときにプロジェクトメンバーにメールを送信できます。

今回は、Gmailを使ってメールを送る方法について書きます。

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メールアドレスの設定

Redmineで、メールの送信の設定をするにはRedmineがあるディレクトリから見て、「config/configuration.yml」を編集します。

このファイルは、YAML形式で書かれているファイルです。このYAML形式は、Redmineに使われているRubyというプログラミング言語で、よく設定ファイルに使われる形式です。なので、このYAML形式に則って設定を書いていきます。ちなみに、#が一行コメントです。

ファイルを見ていくと、最初からいくつかのことが書かれています。

一部を抜粋するとこのようになっています。

これらは、Redmineを実行する環境を表しています。ここでは詳しく説明しませんが、productionは、実環境のことを、developmentは、開発環境のことを表しています。

今回は、productionの中に書いていきます。

例としてはこのような書きます。

この用に設定します。

user_nameとpasswordの項目は、各自設定したいメールアドレスの設定を入力してください。

設定したメールアドレスからRedmineからのメールが送られるようになります。

少し、設定に関して補足すると、「delivery_method: :smtp」のところがありますが、メールの送信はこのままでは遅いので、非同期でメールで送信をできるようにすることができます。

それは、:smtpのところを:async_smtpします。

しかし、私のRedmineでこのように設定したらメールが送られなくなったので、あえて:smtpにしています。

送信の設定

Redmineでは、どのようなときにメールを送るかという設定ができます。

設定は、システム管理者でログインをします。

上部のメニューから、「管理」を選び、管理メニューから「設定」を選びます。そうすると、いくつかの設定項目が出てくると、「メール通知」を選びます。

redmine-config-menu

そうすると、メールに関するいくつかの設定画面がでてきます。

送信元メールアドレスには、メールを送信するメールアドレスを入力しておくといいです。しかし、別なメールアドレスをかいても送れます。

メールを送るときの設定はその下の、「メール通知の送信対象となる操作を選択してください。」と書かれているところです。

説明を見ると、どのようなときに送ることができるのか詳しく書かれているので、詳しく説明はしません。

ちなみに私は、下の画像のような設定にしています。

redmine-config-mail

さらに下の方をみると、一番右下にテストメールの設定というものがあります。ここを選択すると、現在ログインしているユーザーの設定しているメールアドレス宛にテストメールが送られます。なので、ここを選択して、実際にメールが送信できるか確かめて見るといいと思います。

さいごに

これで、RedmineからGmailを使ってメールができました。

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