Cloud9を使ってみた

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概要

クラウド上でブラウザからアクセスして使うことができるIDEとして、Cloud9というサービスがあります。

AWS Cloud9 Amazon Web Services
AWS Cloud9 is a cloud-based integrated development environment (IDE) that lets you write, run, and debug your code with just a browser.

このサービスを使うと、インターネット環境とブラウザがあればどこでもプログラミングすることができます。

 

今回、このサービスを使ってみたので、感想を書きます。

 

Cloud9では、Dockerというものを使って仮想環境を作成し、それをユーザーが触れるようにしています。

登録について

使うためには、アカウントを作成する必要があるので、最初にアカウントを登録しました。

その際に、クレジットカードの登録が必須だったため、もしこれから登録するのであれば、クレジットカードの用意が必要です。

プランについて

プランとして、FreeとIndividualがあります。

Freeは、無料で使えるのですが、ワークスペースと呼ばれる作業環境がひとつしかプライベートと呼ばれる非公開にできず、それ以外はインターネット上に公開され、誰でも閲覧できるようになってしまいます。

さらに、誰でも閲覧できるパブリックなワークスペースも、作成できる数に制限があるようです。

 

Individualは、月$20を支払うことによっていくつでも非公開のワークスペースを作成できます。

さらに、SSHでワークスペースに接続できるようになります。

おそらく、登録でクレジットカードが必要になるのは、このIndividualで使うことを想定しているのだと思います。

 

このほかにも、企業などの複数人での開発に使えるTeamや学校向けのEducationなどのプランがあります。

 

ちなみに、私は現在Freeプランを使っています。

IDEについて

ブラウザを使って開発をするわけですが、Cloud9ではCloud9の提供している会社が開発しているAceというオープンソースのエディタを使っています。

そのため、最初は使い方を覚える必要があります。

 

地味に嬉しいのですが、Aceでは、かなりの数のプログラミング言語に対応しているため、ソースコードをハイライトしてくれます。

 

ただ、全体的に他のEclipseやVisualStudioと比べると機能に劣ると思っています。

使用感

使用を開始してから1ヶ月以上経ちましたが、現在のところ大きな不満はありません。

私は、現在学生ですがわざわざ自分のパソコンを持ち歩かなくても、学校のパソコンを使って同じ環境で開発ができるので、非常に役立っています。

まとめ

クレジットカードの登録は必須ですが、無料で使うことができるので、是非使ってみることをお勧めします。

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