Xamarin Android Player をインストールしてみた

Xamarin Android Playerをインストールして使ってみるまでをまとめました。

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Xamarin Android Playerとは

Xamarin社が提供しているAndroidをエミュレータで動かすことができるソフトウェアです。

Googleが提供している、Androidのエミュレータより動作が軽いということで注目を浴びています。

環境

今回Xamarin Android Playerをインストールするパソコンの環境です。

  • OS
    • Windows 10 Pro
  • Oracle VM VirtualBox 5.0.10

インストール方法

インストール前に、Hyper-Vがインストールされていないことを確認してください。

公式では、最高のパフォーマンスをだすのであればHyper-Vをアンインストールしてくださいと書かれているので、Hyper-Vをインストールしている人で、使わない人は消したほうがいいと思います。

ではインストールを始めていきます。

最初にXamarin Android Playerをダウンロードします。

下記のリンクは、Xamarin Android Playerについて、説明が書いてある英語の公式Webページのリンクです。

ここから、ダウンロードをしてきます。

Xamarin Android Player

例えば、Windowsの64bit環境で動かすのならば、ページ中の「Windows installer – 64 bit」を選択すると、ダウンロードが始まります。

ダウンロードが終わったら、そのダウンロードした実行ファイルを実行してインストールを始めます。

このインストールは、ふたつのソフトウェアをインストールします。

ひとつめは、Oracle VM VirtualBoxというソフトウェアです。これは、この後インストールするXamarin Android Playerが動く環境であり、必ずインストールしなくてはなりません。しかし、過去にこのソフトウェアをインストールしているのであれば、インストールをしなくても大丈夫です。その場合は、インストールされているソフトウェアのバージョンが、今回インストールされる予定であったOracle VM VirtualBoxのバージョン以上であることを確認してください。もしバージョン以下であると、正しく動作をしない場合があります。

ふたつめは、Xamarin Android Playerです。このインストールが今回インストールするものの本体です。

インストール自体は、指示に従っていればインストールが終わります。このとき、上記で説明したように、Oracle VM VirtualBoxのインストールには気を付けましょう。

使い方

使い方は、最初にXamarin Android Playerを起動します。

[すべてのプログラム] > [Xamarin Android Player] > [Xamarin Android Playerの起動]を選んで起動します。

起動すると、このような画面が表示されます。

xap-display

Xamarin Android Playerでは、いくつかの決められたAndroidの環境をボタン一つで作ることができます。

ここでAndroidの環境はリストで表示されます。ここから欲しい環境の右側にある丸いボタンを押して作成します。

今回は、「Nexus 5 (Lollipop)」の環境を作るので、その左側のボタンを押します。そうすると、ダウンロードが始まります。

xap-download

ダウンロードが終わると、「Network Configuration」というネットワークの設定が出てくるのでOKを選択しましょう。

xap-net

後は、いくつかの管理者権限で実行してもよいかという確認の画面がいくつか出てくるので、それにOKと答えていけばAndroidの環境の作成は終了です。

では、起動してみましょう。作成したAndroidの環境は、「Installed Devices」というところに表示されるので、そこから左側の起動ボタンを押して起動しましょう。

xap-install

起動した後は、このように表示されます。

xap-exe

実際に動かしてみると、かなり軽快に動いていい感じでした。

このままでもいいですが、playストアなどのGoogle Play サービスが使えません。

なので、Google Play サービスを追加でインストールしましょう。

Google Play サービスのインストール

Google Play サービスをインストールするために、zipファイルをダウンロードしてきます。

下のリンクには、それらのファイルが一覧で書かれています。

Google Apps

この中から、欲しいものを選ぶのですが、今回のAndroid 5.1に合うのは、「Older Releases」のほうにあります。

そのなかから、「CM 11」を選んでダウンロードしてください。

ダウンロードが終わったら、そのzipファイルを起動した、Android環境にドラッグアンドドロップするだけでインストールが完了です。

これで、Gogle Play サービスを使うことができます。

さいごに

これで、Xamarin Android Playerのインストールが完了しました。

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